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嶋貫和男の退職金は?出身大学、経歴、天下り保険会社を調べてみた!

2017/05/07

嶋貫和男(しまぬきかずお)氏の国会での答弁には驚きましたよね。

嶋貫和男

そんなぶったまげた嶋貫和男氏が文部科学省人事課を退職するときの退職金や出身大学、経歴、天下り保険会社について調べてみました。

【追記】文部科学省の違法な天下り斡旋問題については、2017年3月30日に37人の職員処分の発表がされて一応の決着はつきました。

わたしが国民として思うのは、今後は同じことがないようにしていただきたい。

ただそれだけですよね。

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嶋貫和男の文部科学省の退職金はいくらぐらい?

個人的ですが、退職金はいくら?と気になったので調べてみました。

嶋貫和男氏は2009年に文部科学省人事課を最後に退職しています。

前の文部科学省の事務次官であった前川喜平さんの退職金は約5,610万円でした。

前川喜平さんはいわゆるキャリアと呼ばれる人ですよね。

しかし、嶋貫和男氏はキャリア官僚ではなく、ノンキャリアの職員でした。

ノンキャリアで退職した後にあれだけの立ち回りをしていたのも凄いですよね。

よほどの人脈がないとできないですよ。

キャリア官僚ともなると事務次官クラスで約7,500万円、局長クラスで約6,000万円もらうこともありますが、あくまでも嶋貫和男氏は一般職員です。

2009年に定年で国家公務員の行政職を退職した人の退職金の最高額は2,601万円です。

そのことからもノンキャリアとはいえ国家公務員を長く勤めあげたので、それなりの金額を退職金として受け取っていたのは間違いないですよね。

 

嶋貫和男の出身大学は?

これについては嶋貫和男氏はノンキャリアの一般職員なので、キャリアと違い出身大学などの情報が出回っていないため分かりません。

昭和43年に北海道大学の職員として採用されています。

それからすると高校卒で学校事務の職員になったのでは?とも思われます。

分かり次第、追記いたします。

 

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嶋貫和男の経歴は?

1968年に旧文部省の職員として採用されます。

1977年~2005年まで文部科学省の人事課に配属されました。

途中、北海道大学事務局長などの出向がありましたが、長い間文部科学省の人事課で仕事をしていました。

2008年に改正国家公務員法施行があり、公務員の天下り規制が強化されます。

(↑おそらくこれがキーポイントですよね)

その翌年の2009年7月に文部科学省を退職後に一般財団教職員生涯福祉財団の審議役と都内の保険代理店の顧問に再就職します。

この頃から自身が勤務する一般財団教職員生涯福祉財団で天下りのあっせんをします。

2013年12月に当時の財団の理事長から財団の業務と直接関係していないとして、結果嶋貫和男氏は退職をします。

2014年に自身で任意団体の「文教フォーラム」を設立。

嶋貫和男と文教フォーラム

出典:http://www.bunkyo-forum.or.jp/

上が文教フォーラムのHPですが、このページたったの1ページしかありません(笑)

ペーパーカンパニーであることが丸わかりです。

写真の嶋貫和男氏も理事長として紹介されています。

同じく、2014年1月に明治安田生命保険の顧問に就任。

いや~、見事に天下ってますね~。

 

嶋貫和男の天下り保険会社とは?

嶋貫和男の天下り先の保険会社は明治安田生命保険です。

しかも!めちゃ高待遇!

月2回の出勤で年収は、なんと1,000万円!

汗水たらして毎日働いてるサラリーマンの私にとったら、笑うしかないですよね。

 

まとめ

とにかくみんな嶋貫和男氏に頼っていたのは周知の事実ですよね。

これらの報道は氷山の一角で、これから芋づる式に他の人や他の省庁でも形を変えて天下りのあっせんがおこなわれていたことが分かるのではないのでしょうか?

冒頭にも書きましたが2017年3月30日に文部科学省が37人の処分者を発表して、この問題の一応の決着はつきました。

 

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